レシピ

発酵ラタトゥイユ

9月のももい家人気メニュー。冷めてもおいしい、根菜たっぷりな「発酵ラタトゥイユ」のレシピです。塩麹で優しい味に。

カンタンおいしい発酵べんとうレシピ「発酵ラタトゥイユ」

2019.10.15

材料(作りやすい分量)

なす
1本
ズッキーニ
1/2本
トマト
1個
大根
5cmくらい
にんじん
1/2本
玉ねぎ
1/2個
トマト缶
1缶
にんにく
1/2かけ
塩麹
大さじ2
にんにく
1/2かけ
オリーブオイル
大さじ1
海塩、こしょう
適宜
甘酒やはちみつ
お好みで

作り方

  1. 1.野菜をカットする。なすは3㎝角にして塩水であく抜きをする。

  2. 2.鍋に水を大さじ3杯(分量外)と玉ねぎを入れてフタをし、中火にかける。沸騰しはじめたら弱火で10分ほど蒸す。

  3. 3.玉ねぎが柔らかくなったらオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、香りが立ってきたらトマト以外の野菜を入れて炒める。

  4. 4.トマト缶、塩麹、トマトを加えて煮る。野菜がやわらかくなったら、塩こしょうで味を調える。

  5. 5.甘味が欲しい場合は、お好みで甘酒やはちみつを加えても。食べるときにイタリアンミックスハーブなどかけると違う風味を楽しめます。

レシピ裏話

ももい家では、毎日3人分の弁当を作っています。 夫、高校生息子、中学生娘。

毎朝バタバタしている母(私です)を見ているせいか、お弁当箱に入っているものはほぼ全部食べてきます。 空っぽの弁当箱を見ると、私も嬉しい!

ですが、やはり食べものの好き嫌いはどうしても出てくるもの。 しょうがないことだとは思っても、アレンジしやすい食材だと、困ってしまいますよね。

ももい家の高校生息子は、根菜が苦手。
特に大根が大の苦手で、「味も食感も、どうしても好きになれないんだよ~」と言う食材です。 煮物に始まり、いろいろなチャレンジをしてきましたが、なかなかうまくいかずに苦労していました。 しかし、そんな高校生息子に「美味しい!」と言わしめたのが、このレシピ。
大根に塩麹のうまみとトマトの甘味などが加わることで、複雑なおいしさを作ってくれるんです! 塩麹の味わいで、意外にも白米に合ったりもします。

 

そして、この発酵ラタトゥイユの良いところは、冷めても美味しいこと。
むしろ一度冷ますことで、味のなじみが良くなり、うまみも増すようです。 アレンジがききやすいので、パスタにあえたり焼いただけの鶏肉にかけたり、とろけるチーズをのせて焼き色をつけたものも美味しいですよ。

これから根菜が美味しくなる季節、ぜひいろいろな野菜で作ってみてくださいね。

ももい もけこ
ももい もけこ
ハンドメイド作家として活動中に、時間のやりくりが大変になった時に甘酒と塩麹に出会い、日々の食事作りが簡単に楽しくなったことで、発酵に興味を持つ。毎日作る家族のおべんとうにも、発酵が大活躍です。美味しくて身体に優しい、作る楽しみも味わえる発酵ライフをご提案したいと思います。